位牌と過去帳とは?!
位牌と過去帳とは
位牌と過去帳の役割の違い
◎位牌:
・故人の魂が宿る「依り代(よりしろ)」と考えられています。
・故人そのものとして扱われ、供養の対象となります。
・一般的には、一人につき一つの位牌を作成します。
・四十九日法要までに用意し、「魂入れ」「開眼供養」という儀式を経て、礼拝の対象となります。
・浄土真宗以外の多くの宗派で用いられます。
◎過去帳:
・先祖代々の戒名(法名)、俗名、没年月日、享年などを記した「記録帳」「系譜」としての役割が強いです。
・位牌のように故人の魂が宿るものではなく、あくまで記録のためのものです。
・複数のご先祖様の情報を一冊の帳面にまとめることができます。
・特に浄土真宗では、位牌を用いる代わりに過去帳や法名軸を使用するのが一般的です。
・位牌が多くなりすぎて仏壇に入りきらない場合に、三十三回忌や五十回忌などの節目で
過去帳にまとめることもあります。
どちらを選ぶべきか
1宗派で選ぶ場合
・浄土真宗:原則として位牌は用いません。代わりに過去帳や法名軸をお仏壇に安置します。
・浄土真宗以外の宗派:位牌を本尊とともにお仏壇に安置することが一般的です。
ただし、過去帳も記録として併用することがあります。
2ご家庭の状況や考え方で選ぶ場合
・仏壇のスペースを気にされる場合:
先祖代々の位牌がたくさんあると、仏壇のスペースを圧迫してしまうことがあります
その場合は、過去帳にまとめることで仏壇をすっきりと保つことができます。
・故人様を「祈りの対象」としてお祀りしたい場合:
故人様一人ひとりの存在を大切に感じ、手を合わせる対象としたい場合は、
位牌が適していると言えます。
・家族の歴史を記録として残したい場合:
ご先祖様の情報を一覧で確認し、家系図のように代々受け継いでいきたいという場合は、
過去帳が役立ちます。
《相談無料》家族葬ホール空 /葬儀/ 式場(大阪府藤井寺市/羽曳野市/柏原市/八尾市)
大阪府藤井寺市林6-6-35
家族葬ホール空
TEL: 072-936-0090 FAX :072-936-0080
家族葬ホール空
住所:大阪府藤井寺市林6丁目6−35
NEW
-
2026.09.07
-
2026.08.28おはぎの由来とお供え...おはぎの由来は、秋の七草の一つである萩(はぎ)...
-
2026.08.22秋のお彼岸日程とお墓...秋のお彼岸(2026年)の日程、お墓参りの手順...
-
2026.08.20夏のお祭りの由来夏のお祭りの由来 ...
-
2026.08.17突然家族に不幸があっ...突然のご不幸で大変なお悲しみとご不安の中とお...
-
2026.08.14神道とお盆「お盆」というと「仏教の行事」というイメージが...
-
2026.08.12末期の水とは...
-
2026.08.10夏の葬儀参列 熱中症・...1 服装の基本マナーと素材選び 男性の服装 ・基...